矯正治療を早く終わらせたい方へ
矯正治療に興味はあっても、「治療に長い時間がかかるのでは」と不安を感じる方は少なくありません。
歯を少しずつ動かして整える全体矯正では、一般的に2〜3年ほどの治療期間が必要です。
特に大学生の方は、就職活動や進学のタイミングまでに治療を終えたいと考える方も多く、スケジュールを考えながら治療を進めることが重要です。
福岡市城南区・福大前のクリア矯正歯科では、期間短縮と安全性を両立するため加速矯正装置を導入しています。
この装置は歯の移動を速めるだけでなく、痛みや違和感も和らげるため、学業や就職活動と両立しながら快適に治療を進められます。
また、より大幅な短縮を希望される方には、外科手術を併用した矯正にも対応しております。
骨の代謝を活性化させる処置を組み合わせることで、通常の矯正では難しいスピードでの歯の移動を可能にします。
卒業や入社など、目標の時期に合わせた最適な計画をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
治療期間を短期間にする「加速矯正装置」
加速矯正装置は、インビザラインなどのマウスピース矯正と組み合わせて使用する補助装置です。 歯の周囲組織の働きを活発にすることで、歯の移動をスムーズにし、治療期間を短くする効果が期待できます。
マウスピース矯正では、通常1〜2週間ごとにアライナーを交換しながら治療を進めますが、加速装置を併用すると交換ペースを短縮できる場合があります。 歯の動きがスムーズになることで、マウスピース装着時の締め付け感や痛みもやわらぎます。装置によっては、使用中にじんわりと温かさを感じることもあり、不快感を抑えながら矯正を続けることができます。 さらに、アライナーを短い間隔で交換できるため、常に清潔な状態を保ちながら治療を進められるのも大きなメリットです。
このような方におすすめ
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- できるだけ短期間で矯正治療を終えたい方
- 就職前や進学・結婚など、大切なイベントまでに口元を整えたい方
- 矯正中の痛みや締め付け感が不安な方
- 矯正装置を早く外して、普段の生活に戻りたい方
- 学業や仕事が忙しく、治療期間をできるだけ短くしたい方
当院で扱っている矯正用加速装置
オルソパルス
オルソパルス(OrthoPulse)は、矯正治療をより効率的に進めるための光加速装置です。歯を動かす際には骨や周囲の組織に力をかける必要がありますが、その過程で細胞の働きが一時的に低下し、治療のスピードや快適さに影響を与えることがあります。オルソパルスは850nmの近赤外線を歯の周囲に照射することで、細胞の代謝を活性化し、歯の移動をスムーズにすることができます。毎日10分間、柔らかいシリコン製のマウスピース型装置を口にくわえるだけで使用でき、特別な操作は必要ありません。日常生活の中で無理なく取り入れられるのが特徴です。光刺激により骨の代謝が促されることで、治療期間の短縮が期待できるほか、マウスピース交換時の圧迫感や痛みをやわらげる効果もあります。治療中の不快感を軽減したい方にも適しています。
通常の矯正治療は2~3年ほどかかりますが、オルソパルスを使うことで最大66%も治療期間を短縮できます。
オルソパルスの効果
歯の動きをスムーズにする
近赤外線によって骨代謝が活性化され、動きにくい歯も計画通りに動かしやすくなります。より正確で安定した歯の移動が可能です。
治療期間を短くできる可能性
通常、インビザラインのマウスピースは7〜10日ごとに交換しますが、オルソパルスを併用すると3〜5日ごとに交換できる場合があります。これにより治療全体の期間が短くなり、追加のアライナー作製が減る可能性もあります。
痛みや違和感の軽減
マウスピース交換時に感じやすい締め付け感や痛みをやわらげる効果もあります。痛みが気になる方でも、安心して矯正治療を続けられます。
※効果や期間には個人差があります
PBMヒーリングオルソ
PBMヒーリングオルソは、フォトバイオモジュレーション(PBM)の技術を応用した光加速矯正装置です。PBMとは、低レベルの光を組織に照射することで、細胞の働きを活性化させる技術で、矯正治療をより効率的に進めるために使われます。
850nmの近赤外線を歯周組織に照射することで、細胞内のミトコンドリア活動が活発になり、細胞のエネルギーが高まります。その結果、骨の代謝サイクル(吸収と形成)が促され、歯を動かす際の骨のリモデリングが効率よく進みます。
これにより、歯の移動がスムーズになり、治療期間の短縮や矯正中の痛みの軽減が期待できます。
矯正スピードを最大化させる「外科併用矯正(コルチコトミー)」
矯正治療にかかる期間を約1/2~1/4に短縮
コルチコトミー(歯槽骨皮質骨切術)は、外科的アプローチを組み合わせることで、歯の移動スピードを飛躍的に高める手法です。これまで2〜3年を要していた全体矯正も、この術式を併用することで、完了時期を数ヶ月から1年ほど早めることが可能になりました。歯を支える土台(歯槽骨)の表面にある硬い骨に、ごくわずかな刺激を加えることで、骨本来の「治ろうとする力」を引き出します。このとき一時的に代謝が活発になるため、装置の力に合わせて歯がスムーズに動きやすくなる仕組みです。
また、一度修復された骨は以前よりも強固になるため、期間短縮だけでなく、治療後の安定性にも良い影響を与えます。
コルチコトミーの特徴
01 治療期間を大幅に短縮できる
最大の特長は、通常2〜3年かかる矯正期間を数ヶ月から1年ほど早められる点です。骨の代謝を人為的に活性化させることで、これまでの常識を超えたスピードでの治療完了を目指せます。
02 骨が硬いケースでもスムーズに動く
歯の動きやすさは骨の厚みや硬さに左右されますが、コルチコトミーは骨に直接働きかけるため、本来動きにくいタイプの方でもスムーズな移動が可能です。また、無理な負荷を抑えることで、歯の根が削れる「歯根吸収」の防止にもつながります。
03 治療後の安定性が高く、後戻りを防ぐ
処置を施した骨は、回復する過程で以前よりも強固に安定する性質があります。そのため、装置を外したあとに歯が元の位置へ動いてしまう「後戻り」のリスクを低減できるのも、この術式ならではの特徴です。
04 非抜歯での矯正の可能性が広がる
歯を移動させる許容範囲を柔軟に確保できるため、通常なら抜歯が必要とされるケースでも、歯を抜かずに整えられる可能性が高まります。

